2008年06月06日
TICAD Ⅳのアフリカンフェアとエチオピアンダンス②。。。
TICAD Ⅳのアフリカンフェアと、エチオピアンダンス②。。。
シアバターの実演を見て、アディサさんと、お話ししたら、
もう、お昼前になっていました。
エチオピアンダンサーのAmigaちゃんの集合時間の前に、
何か、モゴモゴご飯にしましょうと、フェアの中のフードコーナーに行きました。
さすが、Amigaちゃん選ぶのが早いです。何だったろう。何か美味しそうです。
とにかく、空いている椅子を一つ一つ見つけ、
場所を確保し、何度も6つの屋台風のコーナーを行き来して、
旦那Y君は、スーダン料理を銘うった、クスクスとトマト色のスープの様なものとマンゴジュース、
私は、セネガル、マリ、コートジボアールなどの食べ物の中から、
ココナッツクリームのマフェ・シチューとご飯、マンゴジュースと、
グアバジュースをAmigaちゃんに、買って食べました。
どれも、なぜか馴染みのある美味しいものでした。
それからが、今日のメインとも言える、
AmigaちゃんのいるNGO『モカ・エチオピア・ダンスグループ』のダンスを見に行きました。
Amigaちゃんが、1年前から、教えてくれていたダンスを見れる!
1ヶ月間アフリカン月間ということで、毎週週末に、横浜で踊り続けたフィナーレのこの日、
本当に、よく頑張ったよね~。と、声援を贈りたかったからでした。
シアバターの実演を見て、アディサさんと、お話ししたら、
もう、お昼前になっていました。
エチオピアンダンサーのAmigaちゃんの集合時間の前に、
何か、モゴモゴご飯にしましょうと、フェアの中のフードコーナーに行きました。
さすが、Amigaちゃん選ぶのが早いです。何だったろう。何か美味しそうです。
とにかく、空いている椅子を一つ一つ見つけ、
場所を確保し、何度も6つの屋台風のコーナーを行き来して、
旦那Y君は、スーダン料理を銘うった、クスクスとトマト色のスープの様なものとマンゴジュース、
私は、セネガル、マリ、コートジボアールなどの食べ物の中から、
ココナッツクリームのマフェ・シチューとご飯、マンゴジュースと、
グアバジュースをAmigaちゃんに、買って食べました。
どれも、なぜか馴染みのある美味しいものでした。
それからが、今日のメインとも言える、
AmigaちゃんのいるNGO『モカ・エチオピア・ダンスグループ』のダンスを見に行きました。
Amigaちゃんが、1年前から、教えてくれていたダンスを見れる!
1ヶ月間アフリカン月間ということで、毎週週末に、横浜で踊り続けたフィナーレのこの日、
本当に、よく頑張ったよね~。と、声援を贈りたかったからでした。
と、言ったことで、まったく内容もわからずに行ったにもかかわらず、
「日本エチオピア文化交流チャリティー展」
日本とエチオピアの陶芸と絵画を通じ、
『エチオピアの未来の子ども子供』の会、日本エチオピア協会協賛のチャリティーアート展の式典の中で、Amigaちゃんたちが、踊ることになっていたのでした。
エチオピア大使も、いらしたり、来賓の方もいらしていました。
そして、聞くにたがわずのコーヒーセレモニーが、大好きなフランキンセンスの樹脂香を焚きながら、薔薇の花びらを床に散りばめながらありました。
エチオピアの主食のインジェラなども、振舞っていただきました。
ご馳走様でした。
ありがとうございます。
私たちは、Amigaちゃん達の踊りを待ちに待っていました。
冷たいビルの風の通り抜けるスペースで、総勢8人(でしたよね^^)、
寒さも吹き飛ぶ、すばらしい笑顔を私たちに投げかけながら、
コスチュームの早着替えも、工夫しながらの時間でした。
ご苦労様です。
あっと、言う間の時間です。
Amigaちゃんが、最後の踊りの進行(MC)をしていて、
エチオピア大使と一緒にいらしたウォロ族の男性が、最後の踊りを見終わったところで、
Amigaちゃんに向って行かれました。
ご自分の部族の踊りを見事に踊ってくれて、
「本当に君は、すばらしい!君はウォロの人だ」
そのことばが、Amigaちゃん、みなさんへの、1ヶ月の一番のご褒美だったでしょう。
素人の私が見ても、1年前の踊りと、今の踊りは、格段に進歩しているように、感じました。
きっと、Amigaちゃん達の胸の中には、
たくさんのエチオピアの人たちの生活や思い出がたくさん詰まっているのでしょう。
アフリカについて、身近に感じられた密度の濃い一日でした。
TICADに関わられたみなさん、どうも、ありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
アムセグナーロ
「日本エチオピア文化交流チャリティー展」
日本とエチオピアの陶芸と絵画を通じ、
『エチオピアの未来の子ども子供』の会、日本エチオピア協会協賛のチャリティーアート展の式典の中で、Amigaちゃんたちが、踊ることになっていたのでした。
エチオピア大使も、いらしたり、来賓の方もいらしていました。
そして、聞くにたがわずのコーヒーセレモニーが、大好きなフランキンセンスの樹脂香を焚きながら、薔薇の花びらを床に散りばめながらありました。
エチオピアの主食のインジェラなども、振舞っていただきました。
ご馳走様でした。
ありがとうございます。
私たちは、Amigaちゃん達の踊りを待ちに待っていました。
冷たいビルの風の通り抜けるスペースで、総勢8人(でしたよね^^)、
寒さも吹き飛ぶ、すばらしい笑顔を私たちに投げかけながら、
コスチュームの早着替えも、工夫しながらの時間でした。
ご苦労様です。
あっと、言う間の時間です。
Amigaちゃんが、最後の踊りの進行(MC)をしていて、
エチオピア大使と一緒にいらしたウォロ族の男性が、最後の踊りを見終わったところで、
Amigaちゃんに向って行かれました。
ご自分の部族の踊りを見事に踊ってくれて、
「本当に君は、すばらしい!君はウォロの人だ」
そのことばが、Amigaちゃん、みなさんへの、1ヶ月の一番のご褒美だったでしょう。
素人の私が見ても、1年前の踊りと、今の踊りは、格段に進歩しているように、感じました。
きっと、Amigaちゃん達の胸の中には、
たくさんのエチオピアの人たちの生活や思い出がたくさん詰まっているのでしょう。
アフリカについて、身近に感じられた密度の濃い一日でした。
TICADに関わられたみなさん、どうも、ありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
アムセグナーロ
Posted by Olivia Candle Sunshine at 20:44│Comments(0)
│地球のこと、世界のこと